Log__2006.09~10

公開前に書いてたやつの中からあまり恥ずかしくない(主観的な判断)モノを掲載。抜粋なので気に入らない部分は削られ、その結果には編者の意図・願望・虚飾もふくまれるわけです。そんなことはどうでも宜しいです。何が言いたいというわけでもありません。


>2006.10.02
鎹(Kasugai)曰く、「晴天の霹靂!!」

「ネタがない」について語ってやる。こんなこと言っちゃってるてことは、今日もネタはない。やい、本当は「秋だな……」とか言って終らせようという計略もあったけど、この橋渡るべからずに従いてトドメときました。さて、ネタがない。何をするでもなければ、何をせざるもなし、か(僕は何を言っているのでしょう)。ともかく、書くことを見つけなければ、さもなくば、今日の日記もこれで、ああ、あの忌まわしい言葉、“また明日”を呟くことになってしまう。何はなくともネタだ。ネタや。まさか本当にナニモナイわけではあるまい…出でよ。出でよ…。……出でよったら!!おーい!でてこーい!…なんつつってて形だけの祈りを捧げてみたりした結果、いつのまにやら目の前にモンゴルの広大な草原が広がっていたりなんかしたらたまんないので今日はこのくらいで勘弁してくださいね。
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>2006.10.04
俺には理解できない、毎日日記を書くことが。なんだ。もう近頃は愚痴ばかり、いや愚痴しか言っていないではないか!消防署の鬼である。でー何故、毎日書いてしまっているかと云えば、んー、なんつーかさ、毎日更新してると楽しく見せかけることができるじゃあありませんカ。そこんとこ分かってらっしゃるかしら、おかしら。ンーお茶が入りましッたー――ァ!。しかしその反面、毎日更新というオブラートに包まれたサイトの本質、すなわち、ほんとうに良い文章かどうか?。これがボヤケる。すると何かの反動で更新が止まった → 毎日更新の甘い罠に気づいた人々は続々とブックマークをKILL → そんなのいやだ → 毎日更新続行 → 更新を途絶えさせまいと、高まる緊張 → 何かの反動が置きやすい状況を常に召喚 → 切羽詰った日記書きの誕生 → 彼が、後にヨーロッパ全土を統一することになろうとは、誰も知る由もなかった… → TO BE CONTINUED

>2006.10.10
ま、ついでといってはなんですが、あるやおやのはなしをいたしましょう。西暦395年。地球は4度目の危機に瀕していた。それを救ったのがかのナポレオンだったってわけ。普段の竹取物語と方丈記とのギャップに驚いた横綱、霞ヶ関は、スピードを上げて恋人の家へと急ぐ。ジャン・ジャック・ルソーを待ち受ける幾多の試練とは…!?。次回プラズマサリンジャー、「家に帰るとワクワクする…?!」お楽しみにしてくれよな!チュッ☆

>2006.10.16
うむ。雲ひとつない空である。勉強になった。うむ。ああ。ひら。私はこの頃、飴が食べたいと思っている。しかし、これは本当だろうか?。ここに砂糖がひとつまみ、置いてあるとする。さらに、おもむろにレバーを下げると……つーワケで幾何でっス!オイ!元気にしとったか!さらば友YO!ライバルはお前なんです!お前だけがライバルなんです!お前がこの金庫を開けたんだな!ンッンー。何を隠そう今は日記のリハビリ中だっつコトを念頭に置いてみたり置かないでみたりそうして出来上がったのがThisキャベツだってことを伝えに来たはず、だった。まるで故郷のようだ。別荘を失ったドンキホーテの如く、である。

>2006.10.22
「醤油なら、そこの角を曲がったとこのスーパーで売ってるよ。」その警官は言った。阿呆か。あまりにも馬鹿げていやしないか。俺は確かに醤油のありかを訊いた。しかし、誰がそんな下らない答えを期待しただろうか。今世紀稀に見る阿呆、である。こんな下らないことで腹を立てる自分にも次第に嫌気が差してくる。ちっ。ああ、損をした。著しい損害だ。この苛立ちを抑えたい。ジュースでも買うことにしよう。俺は自動販売機を探す、目を皿にしながら、充血させながら。周囲の奴等は何やら俺のことを囁いているらしいが、お前等に俺の怒りが分かるか。畜生、つまらねえことになった。畜生。そう呟いていると大きめの箱にぶち当たった。いい根性をしていやがる。いや、いい根性なのは俺なのかもしれない…。そう考えながらその箱に銀貨を投入し、液体が詰まったアルミニウム缶を取り出す。プルタブを開放する。プシュウと心地良い音が響きわたった。その音につられ、口をつけ、缶を傾け、液体を口の中に滑りこませる。……まずい。俺は自分の喉が激烈な拒否反応を起こしているのを感じた。……そうだ。これで分かったろう。醤油はここにあったのだ。俺はこれを探し求めていたのに、あの警官ときたら……。そう考えるとさっきまでの怒りは何処かへ消え去ってしまった。俺は体内のありったけの気力を放出して、笑った。笑い続けた。周囲では依然、俺について囁いている。その声もかき消すぐらい笑おう。そして、世界中に轟かせるのだ。


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